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フィラリア薬とは

フィラリアとは、犬や猫の血管に寄生する細長い寄生虫です。

猫や犬を守る為にはフィラリア薬は欠かせないのです。
主に蚊から来ているもので、ペットからペットへ感染をします。

犬のフィラリアが心臓に感染する事によって、
心臓の血液を送るポンプという役割が弱まってしまいます。

全身の血の巡りが弱まってしまい、肺に水がたまってしまいます。
また肝臓や腎臓の臓器の働きが悪くなってしまいます。
脳貧血で倒れてしまう事もあるでしょう。

蚊ですが、ペットの血を吸う際にペットの体内に入り込んでしまいます。
ペットの筋肉の中で脱皮をしながら成長します。

そして、体内に入って、幼虫へと進化していきます。
そして、半年で成虫になるのです。

ここでフィラリア薬を投与しないと血管に侵入し、成長した幼虫は血管内に入りこむのです。やがて心臓へと移動します。心臓や、肺動脈に入る前にフィラリア薬が必要となってくるでしょう。確実に全滅させるのに1ヶ月に一度の薬を飲ませた方が良いです。

蚊が飛んでる期間によって、薬を与える時期は変わって来ます。
避けていただきたいのが、涼しくなって来たからと言って、フィラリア薬をやめてしまうことです。

これでは、半年続けてきた予防の薬を無駄になってしまいます。
気をつけてフィラリア薬を与えてあげましょう。