草相撲のオオバコ

歩いていると道端に、小学生の頃、草を使って遊んだ、
そのなじみの草を見かけます。

「オオバコ」という地味な草です。

子供のころからこの草のことはよく知っています。
土手の辺りにもたくさんあるのです。

ところが、そのオオバコの大きさが、最近、とても大きいのです。
丈が、知っているオオバコの3倍はあるのです。
種類が違うのか、それともその場所の土壌が肥えているせいなのか、
見てびっくりしました。

最初は、大きなオオバコを見かけた場所の土壌が肥えていて、
いわゆる環境条件によるのかと思ったが、

ずっと離れた場所でもそれと同じ大きなオオバコを見つけました。
土が肥えているからではなくて、どこにでもあるんだな~と思いました。
それに、そういえば、周囲の他の種類の草は、みんな普通サイズでしたから、
やはり、土壌のせいでもないようです。

この草を使う遊びの名前は「相撲」です。
簡単にいえば、草の茎をお互いが引っかけて、切れた方が負けという、
茎の強さを競う単純な草遊びです。

お馴染みの草で、こんな大きいものに出合うとは、びっくりです。
でも、小さい方が、草としてはキレイな形をしていました。
バランスがよいのです。

植物学者であれば、すばらしい発見かも・・
と思いながら、ウォーキングをしている、この頃です。

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